| < 20ソアラ純正CDチェンジャーの修理&メンテナンス > |
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@ ローラーのクリーニング と調整 |
@ ローラーのクリーニングと調整 ローラーをクリーニングするとこんなに汚れています。 これでも今まで修理した中で一番汚れていませんでした。 通常は30本くらいの綿棒が真っ黒になります。 このようなクリーニングをし、取り付け位置を調整することで CDのローディングがスムーズになります。 汚れている場合はピックアップレンズもクリーニングします。 但し、綺麗な場合はクリーニングしません。 精密機器の為、この程度でも壊れてしまうことがあるからです。 ご了承ください。 |
A CDマガジン昇降ギヤの交換 |
A CDマガジン昇降ギヤの交換 CDマガジンの昇降ギヤが割れている場合は特注生産したギヤに交換します。 (写真の青丸が特注ギヤ、その右側が正常動作品から取り外した正常なギヤです。) 20ソアラのCDチェンジャーはこのギヤが割れることによって他が壊れないように なっているようです。 ですからこのギヤが良く割れるんですね。 現在ではメーカーから部品供給が受けられないため、修理を断られる場合が多いようです。 (写真は割れたギヤを金属パイプで補強したものを使用し修理していますが、 実際の修理は特注の新品ギヤを使用します。) |
B CDマガジンのスプリング強化 |
B CDマガジンのスプリング強化 私が動作確認をした限りでは、CDマガジンの動きが鈍くなることによって 故障が発生しています。 CDがCDマガジンへ戻る際、途中まではローラーがあるので問題ありませんが、 最後はCDマガジンのスプリングの力で引っ張りこんでいます。 ですがCDが引っ張りこまれないことがたまにあり、そのCDがローラーに引っ掛かった状態で CDマガジンが上下に移動してしまうと、昇降ギヤに無理な力がかかって ギヤが割れてしまうようです。(実際に動作試験で当事象を確認しました。) ですからCDマガジンのスプリングに強化対策を行えばCDチェンジャーが壊れ難くなります。 逆にスプリングの弱いCDマガジンを使用すると、直ぐにCDチェンジャーが壊れますので 御注意ください。 (ご希望があればCDマガジンの強化対策のみの対応も致しますのでお問い合わせ下さい。) |
C 動作確認 |
C 動作確認 CDのローディングとイジェクトがスムーズに行えることを主に確認します。 実際に走行して音飛びの確認も行います。 但し、音飛びに関してはスプリングの調整程度しか対応策がありませんので、 完全に完治しない場合があります。 ご了承ください。 但しご希望の方がいらっしゃれば別途クッション材などである程度までなら対応しますので 音飛びが激しい場合はお問い合わせ下さい。 |