< 20ソアラ純正CDチェンジャーの修理&メンテナンス >


20ソアラ純正CDチェンジャーの修理&メンテナンス  <2011年 1月 1日より修理受付開始!!>
20ソアラ純正12連装CDチェンジャー(テクニクス製)の修理&メンテナンスを承ります。
見積りは無料ですが品物は通常手渡しでお願いします。
発送による対応も致しますが、発生する送料についてはすべてお客様負担とさせて頂きます。

20ソアラのCDチェンジャーは既に20年経過しており、修理を請け負ってくれる修理屋さんが少なくなっています。
そのため、20ソアラの純正CDチェンジャーを修理した経験を生かし修理を請け負いたいと思います。
プロとは違った目線からアマチュアなりの整備を行いますので、ご了承ください。
2010年までで5台の修理を行いましたがすべて問題なく動作しております。
とは言え稀に修理できないCDチェンジャーがあるかもしれません。その点についてもご了承下さい。

<修理したCDチェンジャーの故障事例>
(1)CDマガジン昇降ギヤ破損による動作不良。
(2)ローラーのスリップによるローディング・イジェクト不良。
(3)ローラーの曲がりによるローディング・イジェクト不良。
(4)CD張り付きによるイジェクト不良。
(5)センサー異状によるローディング不良。
(6)ピックアップレンズの汚れによる読み込み不良。
(7)CDマガジン昇降関連スイッチの調整不良によるローディング不良。
(8)CDマガジンのバネ不良によるイジェクト不良。
(9)フタ開閉スイッチの不良。
(10)音飛び。※こちらは現在修理方法検討中。

<対応内容>
 (1)CDのローディング不良またはCDのイジェクト不良の修理および予防対策
    @ ローラーのクリーニング
    A ローラーのクリアランス調整
    B センサーのクリーニング
    C CD回転部の余分な接着剤除去
    D 状態によりグリスアップ
 (2)CD読み込み不良の修理および予防対策
    @ ピックアップレンズのクリーニング
    A 状態によりピックアップレンズ稼働部のグリスアップ
 (3)CDマガジンのスプリング強化
    @ スプリングの取り付け部分の加工
    A クリアランス調整
 (4)CDチェンジャーの動作確認
    @ 半分解状態で実際に20ソアラへ接続し、CDの読み込み動作を確認します。
 (5)CDマガジン昇降ギヤの交換
    @ 昇降ギヤが割れている場合は、ギヤを交換します。
     (部品は入手が困難であるため特注で製作しました。そのためギヤとしては、かなり高価です。)
 (6)その他の故障修理
    @ これ以外の場所が壊れている場合は基本的に修理できません。(ピックアップレンズや基盤など。)
      但し、部品取りのチェンジャーなどをご用意いただければ対応いたします。

<費用について>
(1)〜(4)の作業で1万8千円くらい、
(1)〜(5)の作業で2万6千円くらい、
(1)〜(6)の作業で3万〜になります。
小額ですがお友達割引や特別割引もありますのでお問い合わせ下さい。
但し価格は修理内容に応じて多少変動しますのでご了承下さい。

<納期について>
 @ 1台当り1ヵ月程度を予定しています。予約を頂いた順番で修理を行いますのでお問い合わせください。

<受け渡しについて>
 @ 動作確認をしていただく必要があることから、基本は手渡しとさせて頂きます。
 A 発送による対応も行いますが、その場合初期不良が発生した際の送料も含め、発生する送料は
   すべてお客様負担とさせていただきます。

<保証について>
 @ 20年前の製品のため保証は一切致しません。
   但し、こちらで修理した箇所の初期不良については対応いたします。
 A 初期不良発生時を含め送料はすべてお客様の負担とさせて頂きます。





@ ローラーのクリーニング
と調整
CDCHANGER_20110101_01




 @ ローラーのクリーニングと調整
   ローラーをクリーニングするとこんなに汚れています。
   これでも今まで修理した中で一番汚れていませんでした。
   通常は30本くらいの綿棒が真っ黒になります。
   このようなクリーニングをし、取り付け位置を調整することで
   CDのローディングがスムーズになります。
   汚れている場合はピックアップレンズもクリーニングします。
   但し、綺麗な場合はクリーニングしません。
   精密機器の為、この程度でも壊れてしまうことがあるからです。
   ご了承ください。


A CDマガジン昇降ギヤの交換
CDCHANGER_20110101_02


 A CDマガジン昇降ギヤの交換
   CDマガジンの昇降ギヤが割れている場合は特注生産したギヤに交換します。
   (写真の青丸が特注ギヤ、その右側が正常動作品から取り外した正常なギヤです。)
   20ソアラのCDチェンジャーはこのギヤが割れることによって他が壊れないように
   なっているようです。
   ですからこのギヤが良く割れるんですね。
   現在ではメーカーから部品供給が受けられないため、修理を断られる場合が多いようです。
   (写真は割れたギヤを金属パイプで補強したものを使用し修理していますが、
    実際の修理は特注の新品ギヤを使用します。)


B CDマガジンのスプリング強化
CDCHANGER_20110101_02







 B CDマガジンのスプリング強化
   私が動作確認をした限りでは、CDマガジンの動きが鈍くなることによって
   故障が発生しています。
   CDがCDマガジンへ戻る際、途中まではローラーがあるので問題ありませんが、
   最後はCDマガジンのスプリングの力で引っ張りこんでいます。
   ですがCDが引っ張りこまれないことがたまにあり、そのCDがローラーに引っ掛かった状態で
   CDマガジンが上下に移動してしまうと、昇降ギヤに無理な力がかかって
   ギヤが割れてしまうようです。(実際に動作試験で当事象を確認しました。)
   ですからCDマガジンのスプリングに強化対策を行えばCDチェンジャーが壊れ難くなります。
   逆にスプリングの弱いCDマガジンを使用すると、直ぐにCDチェンジャーが壊れますので
   御注意ください。
   (ご希望があればCDマガジンの強化対策のみの対応も致しますのでお問い合わせ下さい。)


C 動作確認
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 C 動作確認
   CDのローディングとイジェクトがスムーズに行えることを主に確認します。
   実際に走行して音飛びの確認も行います。
   但し、音飛びに関してはスプリングの調整程度しか対応策がありませんので、
   完全に完治しない場合があります。
   ご了承ください。
   但しご希望の方がいらっしゃれば別途クッション材などである程度までなら対応しますので
   音飛びが激しい場合はお問い合わせ下さい。




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